SMALL LOT OEM / TEST, SELL, GROW
ブランドを育てる。まず試作し、販売反応を見ながら、売れた商品を追加生産できます。
俺流工房の小ロットOEMは、オリジナル商品を1枚から製作し、販売しながらブランドを育てられる仕組みです。最初に実物の仕上がりを確認し、必要な数量だけ販売します。反応の良かったデザインやカラーを追加生産し、少しずつ商品展開を広げられます。
- ブランドを始めたいが、最初から大量に作るのは不安
- 売れるか分からない商品で在庫を抱えたくない
- 複数のデザインやカラーを試したい
- 売れた商品だけを追加生産したい
1つの柄があれば、サイズ・カラー・商品を広げて展開できます。同じデザインを複数のサイズやカラーで試したり、Tシャツからパーカー、バッグなどへ展開したりできます。必要な分を1枚から製作できるため、商品を先にまとめて在庫として抱えずに販売を始められることも大きなメリットです。
なぜブランドは小ロットから始めるべきなのか
小ロットは、売れる商品を見つけるための方法です。1枚から実物を確認し、複数のデザインやカラーを試すことで、最初から大きな在庫を持たずに販売へ進めます。
試す範囲を広げやすい
初期費用を抑えながら、デザイン、カラー、サイズなど複数の選択肢を比較できます。
売れ方に合わせて増産できる
販売後の反応を見て、必要な商品だけを追加生産するため、不要な在庫を抱えにくくなります。
小ロットからブランドを育てる5つの段階
試作、販売、検証、増産、運用拡張の順に進めることで、反応の良い商品へ力を集中できます。
印刷・加工は組み合わせできます
1つの商品に複数の印刷・加工を組み合わせた製作にも対応しています。例えば、刺繍+DTFプリントで表現に変化をつけたり、オリジナルタグ・洗濯ネーム・下げ札を加え、ブランド商品として仕上げたりできます。
1枚の絵から、SKUを縦にも横にも増やせます
1つのデザインをTシャツだけでなく、パーカー、バッグ、タオルなどへ展開できます。さらに、カラーやサイズを増やすことで、同じ世界観のままSKUを縦横に広げられます。注文に合わせて1枚から受注生産できるため、先に大量の在庫を抱えず、在庫リスクを原則抑えながら商品展開を増やせます。
PRODUCT OUT × MARKET IN
世界観は自分から。売れる答えは、お客様から。
通販で自分のブランドを育て、継続して売っていくことは簡単ではありません。ブランドの個性や世界観は、デザイナーの思考から生まれるプロダクトアウトで構いません。一方で、実際に売れる商品を育てるには、お客様の反応や要望を取り入れるマーケットインの視点も必要です。
そのため、最初から1つの商品に大量在庫を持つのではなく、デザイン、商品、カラー、サイズの選択肢を少量ずつ数多く試します。ECサイトやSNSでの反応、問い合わせ、購入データからお客様の要望を探し、反応の良い商品だけを増産します。1枚からの受注生産で在庫リスクを原則抑えることが、この試行回数を増やす土台になります。
試作品を作る
小ロットOEMの試作品は、1枚から有料で製作できます。量産や販売を始める前に、Tシャツなどの実物の色・生地・サイズ感に加え、DTFプリントや刺繍などの印刷・加工の仕上がりを確認できます。試作費用は商品、加工方法、デザインによって異なるため、お見積もり時にご案内します。
販売して反応を見る
複数のデザイン・商品・カラーを少量ずつECやSNSで販売し、購入、反応、問い合わせからお客様の要望を探します。
売れた商品を見つける
小ロットOEM・受注生産なら、在庫リスクを抑えながら多数の商品やSKUを販売テストできます。デザイン、カラー、サイズごとの売れ行きやお客様の反応を比較し、売れ筋商品は継続・増産します。売れない商品は在庫を大量に抱えていないため、販売終了や廃盤、ECサイトからの商品削除も柔軟に行えます。
必要な商品だけ増産する
反応の良かった商品を必要な数量だけ追加し、不要な在庫を抑えます。
仕組みを広げる
小ロットOEMの商品は、CSVを使ったご注文にも対応しています。楽天市場やBASEをはじめ、各種ECサイト・ネットショップの毎日の受注データをCSV形式でお送りいただくことで、注文内容に沿った商品製作に対応します。販売規模に応じて、オリジナルタグ、梱包、EC連携、API連携、発送などの運用もご相談いただけます。
販売規模に応じた周辺業務は、DTFプリント・加工の各種代行サービスで概要をご案内しています。
小ロットOEMのメリットとデメリット
小ロットOEMは在庫と初期投資を抑えやすい一方、数量や仕様によっては大量生産より単価が高くなる場合があります。販売計画に合うかを両面から判断することが大切です。
メリット
- 初期投資を抑えやすい
- 在庫リスクを抑えやすい
- デザインやカラーを試しやすい
- 市場の反応を見てから増産できる
- トレンドや注文に合わせて動きやすい
デメリット
- 大量生産より1枚あたりの単価が高くなる場合がある
- 加工方法や仕様によっては小ロットに向かない
- 大量注文では別の製造方法が適する場合がある
具体的な金額はオリジナルグッズ・OEMの料金ページ、加工の選び方は印刷方法・加工方法の選び方をご確認ください。
俺流工房が考える小ロットOEM
商品を作って納品するだけでなく、販売しながら続けやすい製造方法を一緒に考えることが、俺流工房の小ロットOEMです。
まず小さく試して売れた商品を見つけ、その商品を追加しながら少しずつ規模を広げます。自社でもECサイトや商品を長年運営してきた経験を踏まえ、製造側だけでなく販売側の視点からもご提案します。将来のタグ、梱包、EC連携、発送なども見据えてご相談いただけます。
このような方に向いています
初めての商品販売や、需要がまだ読めない企画を小さく試したい方に向いています。
- 初めてアパレルブランドを立ち上げる方
- ECサイトやSNSでテスト販売したい方
- 複数デザインを少量ずつ試したい方
- イベントや期間限定商品を販売したい方
- 売れた分だけ追加生産したい事業者
- 在庫をできるだけ抑えて商品展開したい方
用途別のイメージは小ロットOEM・オリジナルグッズの参考事例をご覧ください。
小ロットOEMが向いていない場合
最初から大規模生産や特殊仕様を前提とする場合は、別の製造方法が適することがあります。
- 数千枚単位で、最初から最低単価を優先したい場合
- シルクスクリーンなど大量生産向けの加工を前提とする場合
- 特殊な生地や完全オリジナル縫製を少量で希望する場合
- 複雑な特殊加工を低価格で行いたい場合
ご希望の仕様や数量によっては、別の製造方法をご提案できる場合があります。
小ロットOEMで失敗しないための3つの確認
単価、実物、増産条件の3点を事前に確認すると、販売後の行き違いを減らせます。
1. 単価だけで業者を決めない
仕上がり、追加注文のしやすさ、納期、対応範囲まで確認します。
2. 販売前に実物を確認する
画面上と実物では、色、生地、サイズ感、印刷の見え方が異なる場合があります。
3. 増産条件を確認する
追加注文時の最低数量、納期、データ保存、仕様変更への対応を確認します。
小ロットから始めた制作事例
1枚から始め、販売結果を次の生産へつなげた事例があります。
最初は1枚から製作し、販売後は売れたデザインだけを追加生産。反応を見ながら商品を絞り込み、月間の総製作枚数が500枚まで増えた事例です。詳しい背景と進め方は制作事例ページでご確認ください。
詳しい情報はこちら
料金、加工、注文方法などの詳細は、それぞれの専門ページで確認できます。
まずは1枚からご相談ください
商品や仕様が決まっていない段階でも、1枚の試作からご相談いただけます。用途、予算、販売方法に合わせてご提案し、大量生産が適する場合はその方法も含めてご案内します。
APPAREL & T-SHIRT OEM
アパレルOEM・TシャツOEMを1枚から
ブランド立ち上げ、EC販売、店舗ウェア、イベント物販など、売り方に合わせてボディと加工方法を組み立てます。
初回から大量生産せず、1枚の試作と少量販売から始められます。
実物のサイズ感、生地、プリントを確認し、売れ方に合わせて商品・カラー・サイズを増やせます。
ボディ選び
厚み、素材、シルエット、サイズ、カラーから用途に合う商品を選びます。
印刷・ブランド加工
DTF、ガーメント印刷、刺繍、首元タグ、洗濯ネーム、下げ札など。
販売・増産・発送
検品、個包装、売れた商品の増産、CSV連携、個別発送など。
| 方法 | 向いている段階 | 特徴 |
|---|---|---|
| 既製品+印刷・加工 | 試作、小量販売、需要検証 | 小ロットで始めやすく、必要数を追加しやすい |
| 完全オリジナル縫製 | 仕様が固まり、一定数を生産する段階 | 生地・型・仕様を設計できるが、ロットと納期の確認が必要 |
よくあるご質問
個人でもアパレルOEMを依頼できますか?
個人・法人を問わず相談できます。小さく始めたい方に合う方法を整理します。
Tシャツは1枚だけでも作れますか?
商品・加工条件によりますが、1枚から相談できます。
タグや下げ札も付けられますか?
ブランドネーム、洗濯ネーム、下げ札の作成・取付を相談できます。
PRODUCT CATALOG
商品一覧・卸価格を公開しています
Tシャツ、スウェット、バッグなどの取扱商品を、メーカー・品番・カテゴリから検索できます。LINEでご案内している商品カタログと同じ卸価格をご確認いただけます。